定額給付金システムの構築費用は、クラウドで最大13分の1になった?
本日、無事9月刊行の3冊の書籍が、すべて発売になりました。
「最新ケータイを支える技術 -超薄型・高性能の裏側をのぞく」、「クラウド・コンピューティング仕事術」、「クラウドの象徴 セールスフォース」のそれぞれを、よろしくお願いいたします。
1点、本日発売の「クラウドの象徴 セールスフォース」について、宣伝をかねて、1つの情報をお伝えしておきます。
本書内にて、
・同一人口規模(20万人規模)の自治体
対象に、「定額給付金の給付事務システム構築に、どのくらいの費用がかかったのか」を調査しています。(同書籍編集部の協力により、取材および情報公開条例にて情報収集を行いました)
その結果、クラウド(セールスフォースのシステム)を利用したある自治体と、他の自治体との間では、その費用に著しい差が存在することがわかりました。
今回の調査中、最も額が大きかった東京都・港区(人口約19万9000人)の場合には約4100万円がかかっていましたが、山梨県・甲府市(人口約19万2000人)の場合、約310万円で済んでいました。その差は、なんと13倍以上にもなっていたわけです。
同じことを行うためのシステムに、なぜそれほどの差が生まれたのか?
そして、そのようなメリットはどのような企業・団体のシステムの場合に生まれるのか?
そういった点は、「クラウドの象徴 セールスフォース」をご一読いただければ理解できると考えております。
興味をもたれた方は、どうぞ。
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